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自発性の低下にどう対処するか? [高次脳_役立つ考え方]

自発性の低下。

同じ患者の方でもここに悩まされている方が結構多いのですが、高次脳機能障害では自発性の低下が多くみられると思います。
僕も結構悩まされました。

以前、朝日新聞のセミナーで、オピニオンリーダーでもある橋本先生と競輪選手の患者さんとの対談を聞いたのですが、「リハにも来ないくらい自発性が落ちていた」とのこと。
その対処法として、「とにかく放っておいた」と。

何となくわかる。。。

僕個人の見解ですが、自発性の低下には二つの要因があると感じてます。

器質的要因と精神的要因。

前者はいわゆる「脳損傷による活動しようという意欲が物理的に起きない」というイメージ。
後者は「何かすると必ずミスや障害に出会うのでその場面を回避する」というイメージ。

受傷程度があまり重くない方は、自分の事が認識できる状態にあるので、後者のところで苦戦している方が多いように感じてます。
これに対してどう対処するか?

自分を振り返って言えることは、「好きなことから始めて成功体験を構築する」ということがひとつあげられます。
相当好きなことから、少しずつ自発性拡張の糸口を引き出して開いていくような感じ。

先日、グループカウンセリングにいつも来ている当事者のお母さんが「最近、子供のころやっていた釣りを再度始めたら本人がとてもはまってしまっている」と言ってました。
僕も釣りが大好きで、病後初めて一人で出かけたきっかけは釣りでした。
twitterのアイコンは、病後初めて釣りに出かけた河口湖上で撮った写真です。
今では子供も巻き込んで、子供から釣りに行きたいと言われて腰を上げることもしばしば。
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そんなにすぐに自発性の低下が改善するわけではありませんが、本人が「これはやってみたい」と思ったことを徹底的に実現する・させることはひとつの自信になります。
またその自信は、生活を拡げる挑戦への起動力ともなります。

受傷であきらめた趣味もあるのですが、「これだけは!」というのを見つけて拡げていきたいですね。

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10000倍の情報加速社会と高次脳機能障害 [高次脳_ふと感じたこと]

先日、恩師と久しぶりに会食した際に、自分の障害と就労状況について話をしていたところ「浅井慎平さん」の話を教えていただきました。
講演に参加したとのことで、そのなかで「10000倍の情報加速社会」という内容の話を聴いたとのこと。

どういうことかというと、昔(昔がいつかは聴きそびれました)に比べて現代社会は、IT革命により日常生活で10000倍も情報の流れる量が増加し、当然ながら人間の脳にかかるストレスも増え、さまざまな病気を発症したり弊害をうけているとの話でした。

そう考えると、高次脳機能障害は救急医療の発達と情報社会の加速化で顕在化してきた、現代病ならぬ現代障害なのかなと思ったりします。
逆に受傷程度にもよりますが、比較的軽度の方の場合は、情報流動が穏やかな環境にシフトすればあまり障害のことを感じないようになるとも思います。

が、実際問題、それができれば苦労しないです。
現実的に、普通の方でも40過ぎての転職は厳しい状況。
なおかつ障害を有しているとなると、さらにハードルが高い状況。
しかも新しいことを習得するのが苦手な高次脳機障害者にとって、今までとは異なる職業に就くことはさらに辛かったりします。

情報の加速は、高次脳機能障害者にはきつい環境です。
でも世の中の方向は、さらなる情報加速社会に向かっている気がします。

こういう現状にも焦点を当てて、国は社会保障の対策をうってもらえるとうれしいですね。
参加型社会保障の実現を求めます。

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水曜日の薬管理~薬カレンダーで曜日感覚を養う~ [高次脳_就労支援ツール]

僕も受傷して日時と曜日感覚はとても弱くなりました。
高次脳機能障害の特徴的な症状ですね。
ブログ書いていながら、以外にこういうところがとても弱かったりします。

さっき飲んだのか今朝飲んだのか等も覚えていなかったりするのですが、飲み忘れと曜日感覚はこのお薬カレンダーでだいぶ解消されました。
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これは調剤薬局で売っていた、お薬週カレンダーです。
毎週、水曜日に補充するのですが、働くようになって土日は体感でわかるのですが、週半ばあたりで「あれ今日何曜日だっけ?」と週感覚が麻痺してくることもあり、水曜日にやっています。
また、壁に大きくはれるところに、アクティブインタレスト(能動的興味喚起)の意味合いもかなり大きいです。
薬を取る時に視覚的に曜日が入ってくるし、薬の飲み忘れも視覚的に入ってきます。

実はこの前には¥100ショップのプラスチックの週ピルケースを使っていたのですが、結構飲み忘れが多くてこちらのカレンダーに変えました。

ちなみになぜピルカレンダーで飲み忘れが少なくなったか?
視覚的に入るし、家族から指摘があるからだと思います。

本当はこれの月版があればよいのですが、飲む薬の数も多く、ポケットの大きさも制限されるので、僕は週カレンダーを使ってます。
僕にとっては一石二丁の、重宝している薬カレンダーです。
ちなみに最近はスマホや携帯アプリもあるのですが、なぜだかここは今でもアナログのほうがしっくりきます。
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なかなか認めませんでした~はじめての障害認知 [高次脳_障害の認知・受容]

自分が初めて高次脳機能障害を認知した時のことについて書きます。

倒れたのが2008年8月、メモリーノートによるとその2ヶ月後に自分が「高次脳機能障害」であると認知したと記載してあります。
きっかけは義兄から妻へのFAX。
下記、埼玉県の高次脳機能障害のパンフレットが妻あてに送られ、それが電話の下の棚にしまってあるのをたまたま発見。
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引用:埼玉県ホームページ
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/kouzinou/k-panfu.html

このFAX は何だろう?と読んだところ、愕然。
全く自分と同じ症状のことが書いてあり、しかもそれが「埼玉県」が発行しているオフィシャルなものであることに、強烈なショックと同時に全身から力が抜けたのを覚えてます。
そしてこのファックスを妻に突きつけ、「俺は障害者なのか?障害者になったのか?」と詰め寄り、机の上のものをひっくり返して大暴れ。
妻は「何度も何度も、病院からも私からも説明をしている」と説明。

この2ヶ月間、当然病院や家族からは高次脳機能障害の説明は何度も何度も受けていたし、そもそも高次脳機能障害の診断自体、急性期の病院で確定診断を受けていました。
院外心肺停止で救急搬送され数日間意識不明であれば、当然、低酸素脳症による脳障害を疑います。

確かに何度も説明を受けていたんだけど、正直、全く認識がなかったですね。
多分この時初めて、自分で障害を認知したんだと感じます。
かなりショックでした。

またパンフレット自体「埼玉県」という「オフィシャルかつ信頼のある発行物」であったことも、強い認識を促してくれました。
現状まだ未整備の部分もあるかもしれませんが、地方行政がこの障害に対して対応を取りはじめていることに、ただごとではない障害を受けたんだと感じました。
義兄が送ってきてしまってあるのを自分で見つけてしまった所にもインパクトがあったと感じてます。
これを妻から手渡されていたとしても、あまり理解しなかったんじゃないかなと感じてます。

タイミング的に認知機能が回復してきたことと、情報の入り方が客観的であったことも重なり障害認知することとなったと感じてます。

こんな感じで、僕のはじめての障害認知は幕を開けました。

ただしこの時点では、高次脳機能障害であると認知しただけであり、その後の社会生活に影響を与えるものとは全く捉えていませんでした。
なんでリハビリを受けているのかさえも良く分かっていなかった状況です。

ただ単に「自分=高次脳機能障害者」という式が頭の中で出来ただけです。。。
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「責任転嫁」という症状にどう対応するか? [高次脳_役立つ考え方]

※あくまでも僕個人の主観であることと症状の程度によって異なることをご了承ください。

僕は復帰過程において、責任転嫁することが増えました。
「あなたの対応が××だったから上手くいかなかった」とか「最初からこうしておかなかったあなたが悪い」とか。

その裏には、自分でも思うように頭が動いてくれない事への気づきと苛立ちがあります。
言ったあとに「あっ、しまった」と気付いて落ち込むことも。
思い返すだけでも、自身悲しくなります。

どこまでが障害の影響でどこまでが性格かは明確には言えないのですが、高次脳機能障害を得ると「責任転嫁」する傾向になりやすいです。
脳障害のせいで自分の行動が上手く遂行できなかったという事に自分で気づきはじめ、それを自分で認めたくないという拒否反応の一つが「責任転嫁」だと捉えています。
そして相手を攻めて、必死になって自分の自尊心を保とうとします。

一種の「自己拒否反応」かと。

また記憶が断片的で、自分の極度の思い込み(気分がネガなときは大げさに悲観的に、ポジのときは大げさに楽観的に脳にインプットしてしまいます)による作話を起こしやすいことも影響していると思います。


ではどうやって対処してきたか?

今振り返ると、第三者からの上記の指摘が響きました。
第三者とは「同じ職場の方」「リハスタッフ」「患者会の同士」など。
「家族」や「近親者」が一生懸命言っても聴く耳を持たなかったのですが、ちょっと離れた方から「いまの君の発言はちょっと気分を害するものだよ」と優しく指摘されると強烈に反省することがありました。
優しくし伝えただけでも、本人には相当響きます。

そうやってすこしずつ、第三者からの指摘で「失われたコミュニケーション機能」を確認していくことによって、
徐々に「責任転嫁」の減少につながっていったと捉えています。
そう思えるようになるには、かなりの時間と失敗経験がありました。
人間関係も失った部分もいくつかあります。
この期間は、本人も家族もとても辛い時期です。。。

そのため「周囲の理解がとても重要な障害」と言われているんだと思います。

高次脳機能障害の受容とは、「単純に記憶が悪い、取り回しが悪い、自発性が落ちる・・という症状を理解する」だけはなく、「僕の言動で相手は気分を害したんだな」や「僕は他の人とコミュニケーションをとるのが以前のようにできなくなったんだな」ということを理解することが大切だと感じてます。

ここは今後、僕自身周囲の方々に理解を得ながら、さらなる回復を得ていきたいと願っているところです。
一方で周囲の方々、特に近親者は負担がかかり精神的にも疲弊させてしまったとも自認してます。
心にゆとりができ始めたので、支えて頂いた周囲の方々に出来ることから恩返しをしたいです。
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アジェンダ マジック ~対話の主導権を握る~ [高次脳_役立つ考え方]

アジェンダってご存知ですか?

大辞泉で調べました。
「1 計画。予定表。議事日程。協議事項。特に、政治・政策的な分野で、検討課題、行動計画、の意で用いることが多い。2 スケジュール帳。備忘録。3 教会の礼拝定式。」

仕事でも多用してます。「本日のアジェンダは・・・」って具合に会議やプレゼンの時に。
いわゆる、目次とか議題のことです。

受傷後、とにかくアジェンダを多用することが増えました。
それは仕事だけでなく診療の時などにも。
「5分診療の中でいかに先生と有効な話が出来るか?」というところから、自然に毎回の診療の時にアジェンダを用意するようになりました。

高次脳機能障害は、自分で話したいと考えていたことをうまく話せないことがあります。
それは記憶力もそうですが、緊張や心的焦りからくるものもかなりあると感じてます。
そんな心の焦りを回避するには、話の内容をこちらでコントロールすることが重要。
事前に話したい内容を決めておいて「予行練習」をしておけば、あとは質問に対する回答をメモすればOKです。
また、高次脳機能障害は想定外の事象に対して、頭がパニック状態になりやすいです。
ある程度「話の主導権を握る」ということが、実は就労コミュニケーション上、重要なんだなと感じています。

ちょっとしたことでも気を使うと、脳への負担が少なくて円滑になります。その分、別のところに脳機能を充てることが出来ます。「今日お話ししたいことはこの5つです」と会話の冒頭に規定して、話の主導権を握るのもありだと思います。

ちなみに、夫婦関係においては主導権は妻に託したほうが物事うまく進むと感じてます。
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記憶の呼び水にこだわる ~時系列のサムネ表示~ [高次脳_役立つ考え方]

僕は、過去の記憶の一部を失うと同時に、新しいことの記憶も弱くなりました。
ちょっと前に行ったことを覚えていなかったり、覚えていてもそれが1週間前なのか1ヶ月前なのか、日にち感覚が怪しかったりすることも多々。
同時に、新しく覚えたことを呼び起こす力も弱くなっていると感じてます。

そんな今現在、とても役立っているが「時系列のサムネ表示」。

テキストの文章で記録したものを見返してもあまり響かないのですが、なぜか視覚的に入れ込むと格段に覚えやすくなります。
これを上手く活用して、メモする場所を集約化し、それをパラパラと振り返って何度も何度も視覚的に見返し記憶の固着化を図っています。

具体的には、日常メモはEVERNOTEやブロックメモ帳で集約化、日常写真はPhotoshopなどのソフトで時系列でサムネ表示して、時間があるときに何度も振り返ってます。
また、メモ自体もテキストメモではなく、なるべくマインドマップのようにビジュアライズして視覚的に入るようにしています。
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正直、見返すたびに記憶や日にち感覚が落ちているというのは感じます。
ちょっとへこみます。
でも、逆に見返して「そうだった」と感じることによって、強い記憶につながるとも感じてます。

呼び水は、時系列で視覚的なものを集約して作ることによって、「そうそうこんなときこんなことしてた」と再生想起を促し、記憶の固着化につながります。
記憶の固着化は、前に進む自信と新しい自尊心の構築にもつながります。

記憶のインプットやアウトプットのスタイルにも、ぜひこだわりたいですね。
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カタカナベンリ [高次脳_就労支援ツール]

タイトルをカタカナで書いてみました。
カタカナベンリ。

仕事上でお客さんと話をしながらメモをとることは、健康な方でも結構大変ですよね。
高次脳機能障害になると、なおさら、メモをとりながら頭で話を理解してリアルタイムに対面コミュニケーションするのはとても難しいことです。

復職後、かなりメモを取りまくっていたのですが、手に力は入るわ、腕や肩がこるわ、書くので一杯一杯になって会話に入っていけないわ・・・と結構苦戦していました。
そんなときにふと使い始めたのが、カタカナ多用メモ。

打ち合わせだと相手にメモをちら見されることもあり、特に漢字が思い出せないときや人名など漢字が難しい場合、ひらがなでメモしてると相手に印象が良くは見えないので多用してます。
また情報をインプットする際に、とにかく脳に余分なストレスや焦りをかけなくて済むことが大きく貢献してます。
「あれどんな漢字だったっけ?」なんて感じてしまった瞬間に、今まで話していた内容や話そうと思っていたことが飛んでしまうこともあります。

そんなこともあって人名や難しい漢字が出てきたときはカタカナでごまかしちゃって、スムーズにメモをとることを意識してます。
これもエコ脳の考え方の一つです。
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障害を忘れる時間をつくる~新しい趣味への挑戦~ [高次脳_役立つ考え方]

受傷前は色々と多趣味でアウトドア派だったのですが、受傷後に新しく始めたことで比較的「はまっている」ものがいくつかあります。
自転車とか、カメラとか、iPhoneとか。

自発性が落ちる高次脳機能障害。
もちろんあまり新しいことにトライする気も起らなかったし、トライしても長続きしなかったりもしましたが、その中でも自転車なんかは新しく始めて今でも続いています。
近くにもサイクリングコースがあり、天気のいい日はわりと出陣してます。
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高次脳機能障害の主な症状に、「新しいことが覚えづらい」というのがあります。
受傷前からやっていた趣味は比較的取り戻しやすかったのですが、受傷後に新しく始める趣味はかなり難易度が高かったです。

なぜなら手順が覚えられなかったり習得に時間がかかるから。

そのため、相当、気にいったことでないと続けられない気がします。
色々トライしましたが、今のところ天候の良い時はサイクリングで出かけて景色をカメラでとることにはまってます。
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個人個人で趣味も違うと思いますが、少なからず仕事をしていると毎日障害に出会います。
記憶に引け目を感じているので、オフの時も忘れないようにと仕事のことで頭がいっぱいになりがちです。
だからこそ好きなことで強制的に障害のことを忘れられる時間を作って、頭を解放してます。
そしてなにより受傷後新しく始めて習得できたことは、自尊心の回復にもつながります。

少しゆとりが出来たら、新しい趣味を始めるのも絶対ありだと思います。
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かばんのインナーポケットにこだわる [高次脳_就労支援ツール]

決められたところに決めたものを片づける。高次脳機能障害の復帰の基本だと今でも感じてます。
当然ながら僕もどこに何を片づけたのか覚えるのが難しく、当初は「あれ定期もってきたっけ?」「カギどこにしまたっけ?」と、ほとんど何処に何をしまったかを覚えていられませんでした。そして復職後はそれがとても気になるようになり、何回も何回も確認しているその行動に、自分自身がストレスを感じるようになりました。
ほんとに嫌気がさすくらい辛かったですね。
そんなときにふと東急ハンズに行って買ってきたのがこれ。
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ちょっとわかりづらいかと思いますが、かばんの中に入れるインナーポケットです。ペンさし、定期入れ、携帯ポケット、小物入れ等々の各ポケットが付いていて、ビジネスバックの中に入れて使うものです。当時僕が使っていたビジネスバックは革のズタ袋みたいなやつで、ポケットも少なくごちゃごちゃに中身を入れていたのですが、これが復職後とてもストレスに感じるようになって、すぐに購入して妻に縫い付けてもらいました。こんなものがあるとは思っていなかったので、これを見つけた時はとてもうれしかったですね。

一番いいところは脳に余分なストレスを与えない事です。
どのポケットに何をしまうかという定義付けは、毎日の体感記憶で刷り込んでいくしかないのですが、刷り込んでしまえばあとはストレスを感じることはなくなりました。
高次脳機能障害に限ったことではないと思いますが、受傷部位になるべく負荷をかけない事は大切ですね。
残された機能を少しでも就労に活かすために、環境で対応できるものは対応して脳に余分なストレスを与えない事は、復職のベースにあると思ってます。
ただでさえ脳機能や自尊心を削がれた状態で、半分自分でもわけがわからない状態で職場に戻っていくなか、復職後に受けるストレスが徐々に増加してきます。
その中で、いかに残された機能を上手く活用するかがポイントとなると感じていて自然にこういう対応を取るようになりました。
その後、今ではポケットが元からたくさん付いているBRIEFINGのSL LINERを使っています。
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