春の週末48時間の記憶 [高次脳_ふと感じたこと]
週末土曜日は、午前中はとある病院の講演会に行ってきました。
話す側で。
最初にちょっと緊張ほぐしのゲームをやって、そのあと50分講演。
残りはディスカッション形式。
当初十数名でしたが、最終的に20名の方が参加されてました。
レポートは後日。
そして午後からは、天気も良かった事もあり、久しぶりに娘と多摩川サイクリング。
河原沿いにこの季節沢山咲くオオイヌノフグリは、まだ咲き始めたところ。
名前わからないですが、きれいだったのでパシャリ。
娘といっしょにサイクリングしてもらえるのもあとちょっとかな。
稼働時間1時間ほど。
前の記事でも書きましたが、僕は新しいことが覚えづらいのですが、印象が強いことや、興味があることや、重要だと感じたこと、感激したこと、身体を動かしたことなど、印象度の強いものは記憶として残りやすいです。
その上、写真なんかで記録があって、それを見返したり、こんな日記みたいにすると、覚えることができたりもします。
この記事を見て、後日、僕の2013年春の週末48時間の記憶として残るのは、この写真を撮っていた1時間ほどだったりして。
これ以外、実は日曜日なんかはごろごろしていたりするのですが、写真の通り動いた1時間も事実なので動いたことを記録しますよ。
週末のボクノートは、年単位で稼働実績が積み重なってきていて、ここ最近は割と充実感も出てきたかと。
記事を書きながら、今年に入って毎月のラップアップの記事を失念してたことに気付きました。
これも後日後追いで。
後手後手になりつつある、春の週末の記録と記憶。
ゆっくりやればいいよね。