自分で自分を語る~臨床作業療法への執筆~ [高次脳_講演・社会活動]
2011年12月発行(2011年10月中旬に発売)の「臨床作業療法8巻5号」へ執筆しました。
実際には。2011年の2月位に、病院のOTさんから「執筆してみませんか?」とお話を頂き、そのまま快諾。
800字なんて楽勝だろう、と思って安に受けて挑みました。
ところがどっこい、自分のことを短くまとめようと思ったら、以外にまとまりません。
結局原稿がまとまったのは4月位、文章は支離滅裂であり、字数も2000字くらいになってしまいました。
自分のことを自分でまとめることの難しさを改めて痛感。
と同時に自分を振り返って他人に説明するということが、いかに大切なことであるかを痛感しました。
この機会を提供してくれた、病院のOTさんに改めて感謝。
自分のことを自分で説明できるようになると、社会復帰はとてもスムーズになると感じてます。
受傷の程度や環境や回復状況によってによって単に言えませんが、もし機会があれば、寄稿、執筆、講演、など公に「自分を振り返る」「自分を語る」ことをお勧めします。執筆する時は、かなりストレスがかかりますが、周囲の方は暖かく見守ってあげてください。時間はいくらかけて良いと思うし、100%完璧な文章でなくてもOKです。
とにかく自分で「書ききる」ことが重要であると感じてます。
と同時に脳障害における当事者の経験談は、今後の脳障害対応の発展にもつながります。
機会があればぜひ。
※記事は掲載できないので、どこかで閲覧・入手してくださいませ(^^)
実際には。2011年の2月位に、病院のOTさんから「執筆してみませんか?」とお話を頂き、そのまま快諾。
800字なんて楽勝だろう、と思って安に受けて挑みました。
ところがどっこい、自分のことを短くまとめようと思ったら、以外にまとまりません。
結局原稿がまとまったのは4月位、文章は支離滅裂であり、字数も2000字くらいになってしまいました。
自分のことを自分でまとめることの難しさを改めて痛感。
と同時に自分を振り返って他人に説明するということが、いかに大切なことであるかを痛感しました。
この機会を提供してくれた、病院のOTさんに改めて感謝。
自分のことを自分で説明できるようになると、社会復帰はとてもスムーズになると感じてます。
受傷の程度や環境や回復状況によってによって単に言えませんが、もし機会があれば、寄稿、執筆、講演、など公に「自分を振り返る」「自分を語る」ことをお勧めします。執筆する時は、かなりストレスがかかりますが、周囲の方は暖かく見守ってあげてください。時間はいくらかけて良いと思うし、100%完璧な文章でなくてもOKです。
とにかく自分で「書ききる」ことが重要であると感じてます。
と同時に脳障害における当事者の経験談は、今後の脳障害対応の発展にもつながります。
機会があればぜひ。
※記事は掲載できないので、どこかで閲覧・入手してくださいませ(^^)
2011-10-14 22:44
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